困ったときには、〇〇〇がある

先日、サロンに講師をお呼びして、インターメディエイト・エンソフィックレイキセミナーを開催しました。


私は、30年以上のナースとしてのキャリアがありますが、


この度の講師は、さらに経験豊富なナースでした。


看護師長まで勤め上げた方でした。


ナースとしてだけではなくて、レイキのプロティクショナリーとしても素晴らしく、


実に、延べ1000人以上の方に施術経験もある方でした。


メディカルチームとしても、長年ご一緒させていただいていますが、


実践智が想像もできないくらい高く、


ふとした会話の中にも、多くの気づきを得ることができる方です。


まだまだできないことがありますので、また来ていただきたいと思っています。


さて、ナースとして、たくさんの病気の方を見てきました。


人はどうして、病気になるのか?


病気として、心身に症状が出るときには、


実は、肉体のすぐそばにあるエーテル体が何らかの異常をきたします。


先にエーテル体の異常が出現してから、心身に症状が出てきます。


実際に、痛みとかなくて、腫瘍などができるときもそうです。


ですから、


その異常を修正するには、エーテル体からのアプローチがとても有効だということです。


すなわち、エンソフィックレイキです。


患部に手を当てて、レイキを流すことで、


エーテル体が修復され、結果心身が回復へと向かいます。


もちろん、西洋医学的なアプローチも必要です。


両方を使うことで、回復は早いでしょう。


こんな風に、人が癒されるパワーには、


目に見える世界からのアプローチ(物理学)と、目に見えない世界からのアプローチ(形而上学)があります。


この両者の影響力の比率は、いったいどれくらいだと思いますか?


「2:8」と言われます。


目に見えない世界、形而上学からのアプローチがとても有効だということです。


私も、エンソフィックレイキのプラクティショナーですので、


そして、ナースでもあるので、


そういう目で、施術をさせてもらいますけど、


頻繁に、驚くような現象を見ています。


回復が本当に早い。


治るのは無理なんじゃないかと思うくらいの状態でも、


劇的な回復を見てきました。


日本では、まだ医療現場等でレイキが活躍することは少ないですが、


海外ではメジャーです。


そんなエンソフィックレイキですが、誰でも施術できるようになります(プラクティショナー)。


私も、初歩のレイキセミナーを開催しています。


手当て療法ができるようになります。


詳細はこちらをご覧ください。


施術者になると、自分自身のためにもなるし、周りの人を助けることができるようになります(ヒーラー)。


施術例は、こちらのブログで時々書いています。


ご興味のある方は、毎月イベントを開催していますので、ぜひ体験しにいらしてくださいね!


ちなみに、宗教とは関係なく、どのような宗教を信じている方にも受けていただけるセミナーです。




スピリチュアルナースが行く

スピリチュアルな視点(目に見えるもの、目に見えないものの両面をバランスよく見ること)から、今、そしてこれからの医療と健康を考える

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